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2006年10月25日 (水)

トイレ掃除

『主婦論争を読む』を読んでも、家庭内の細々した雑用をどうしたらいいのか提案はあまりない。保育や介護は社会化できても、できないこともある。お金持ちは家政婦をやとえばいいのだが・・・。

つまりは、人間自分の始末は自分ですればいいのだ。

前に、何かの読者の投書で、「息子たちが2人とも家を出たけど、トイレが相変わらず汚れている。ずっと息子たちのせいかと思ったら、汚していたのは夫だったと気がついたわ」という話を読んだ。

わかるわかる。うちも私以外男だから、便器や便器のまわりが汚れる。子どものせいかと思ったが、子どもたちが合宿やなんやらでいないときにトイレが汚れていたから、夫のせいもあると判明した。

でも、夫に直接注意するのもためらわれる。なぜかな。嫌な顔するもの。だから代わりに子どもたちに「自分が汚したら、自分で拭き取ってよ」とどなる。夫に聞こえるように。だって今の時代トイレクイックルとかいう使い捨てのペーパーもある。自分が汚したな、汚いな、と思ったら各自でやればいいのだ。そうすれば週に1回の集中掃除でトイレはいつもきれいだ。自然環境のためには雑巾でやるべきだが、男たちは面倒くさいとやらないだろうから、ペーパーでごかんべん。

そういえば、母やおばたちは私に

「トイレ掃除を一生懸命する子はきれいになるのよ」

と言って、私にトイレ掃除をさせていた。他の男兄弟には「やれ」とはもちろん言わない。あの言葉も女にトイレ掃除を押しつける呪文だったのだ。

トイレ掃除は、家族全員でするべしだ。

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