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2006年11月14日 (火)

読み聞かせ

昨日は小学校の5年生のクラスに入って、朝読書の時間に読み聞かせをした。

今月は3回、図書ボランティアが各クラスにいっせいに入って自分の選んだ本を読むことになって人手が足りないから手伝ってくれと連絡があり、参加することになった。

小学校の図書ボランティアに一応所属している。幽霊メンバーもいるが、私は透明人間メンバー。たいていの人が、私が図書ボランティアやっているなんて知らない。この間も飲み会でばれて、「宮野さんが入っていられるなら、私もできるわ」と言われた。どういうことだ。

図書ボに入ったきっかけは、息子の仲良しのお母さんに誘われたから。最初は家で仕事しているだけだったので本の修理や読み聞かせに参加していたけど、週3日ヘルパーの仕事に出るようになってから行かなくなった。「会を抜けさせてくれ」と言ったけど、「名前だけでいいから」と残っているわけだ。

図書ボに行かなくなった理由は、もうひとつある。作業が終わってからのお茶飲み話が長くなるのだ。あまり興味のない話に付き合うのは辛いので、昨日も読み聞かせのあと、1杯コーヒーを飲んで失礼してきた。雑談は苦手だけど、妹のようにかわいいお母さんたちが何人かいるので、顔を見るのは楽しみ。

それで読み聞かせだが、昨日のテーマは昔話ということで宮澤賢治の『ざしき童子』を読む。探している暇がないので家にあったのを持っていく。子どもたちはおとなしく聞いていた。おとなし過ぎるくらいだ。先生に注意を受けていたのだろう。絵本を読み終わってから、私が知っている現代の座敷童子の話をしたら、「えっー」とか反応があってほっとする。緊張したが、楽しい時間だった。

読み聞かせ自体がいいものかどうか私にはわからない。息子たちはたしかに読んでもらうのが好きだった。でも、上の子が字が読めるようになると、読み聞かせはもっぱら彼にやらせ、私は聴いているうちに眠ってしまうことが多かったなぁ。おかげで兄は国語の音読がいいと今でも誉められるそうだ。

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