« 「規範意識を高める」って? | トップページ | 親の言うことは半分に聞いておけ »

2007年1月10日 (水)

広告でいつも思うこと

昨日の新聞に1面広告、たぶん「温暖化対策を皆でしよう」という政府広告なんだと思うけど、安部首相が出ていましたよね。すぐに頭に浮かんだことは、「この広告にいくら税金を使ったのだろう」ということだ。この広告で温暖化対策が進むとも思えない。あまりにもあちこちで言われる初歩的対策しか載せていないし、それよかもっと考えることあるんじゃないかなぁと首をひねるだけだった。

よく、貧しい国の子供に「1日のあなたのコーヒー代で、ワクチンがどれだけ買える」とかの募金の訴えを見たけれど、そのときも「まずこの広告費を募金したらいいのではないか」と思ったのだった。赤い羽根のテレビコマーシャルも多い。赤い羽根は町内会(半強制的)、学校でも集めていて、街頭募金もしているから、赤い羽根募金知名度は国民に浸透していると思うので、あんなに広告しなくてもいいのではないだろうかと思う。あの広告費を募金すればいいのにと思う。

広告を出す人たちは、自分のお金を使っているわけではないし、広告会社は儲かるから、これも仕事を作り出すための事業なのかしら。

景気が良いっていっても、一般国民はまだまだ恩恵にあずかれない。先だって子供たちを連れてスキー場に行っても、おにぎりを食べている家族、車の中でカップラーメンを食べている家族多かった。私もお弁当を持っていった。だってレストランで食べると高いもの。それじゃなくてもリフト代高い。スキーはお金かかると言っても、ここ雪国では冬のレジャーはスキーが面白い。子供にやらせてあげたいと思ったら、家族連れはどこかで節約するのである。

それに比べて政府の無駄遣いが目にあまる。借金をしているのならまず自分自身が節約して欲しいものだと、なにか反感を持つ政府広告だった。

|

« 「規範意識を高める」って? | トップページ | 親の言うことは半分に聞いておけ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 「規範意識を高める」って? | トップページ | 親の言うことは半分に聞いておけ »