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2007年2月14日 (水)

老いの泉

なんだか、なかなかパソコンに向かう時間がつくれない。息子はインフルエンザにかかったし、人が足りないので仕事も増えている。

そんな中2週間もかかってベティ・フリーダンの『老いの泉』を読む。ずいぶん前の著書だが、今の日本に当てはまることもいっぱい。介護保険がはじまったが、高齢者は管理されている。その一方「年のせい」と、周りも本人も諦めてしまう。もう少し自立できるのに・・・。介護予防は人気ないそうだけど、運動だけさせてもだめなのだと思う。意識改革をしなくてはなどと思うのだが、なかなかいちヘルパーは目の前の仕事をこなすだけで、それ以上のことはできない。本に出てくる人は、専門職や成功した人が多かったが、年金でやっとこさ生きている人たちの豊かな老後はどうしたらいいのだろう。

下の子も夜咳をしていたから、インフルエンザが来たかもしれない。でも、夫に子供を預けて出勤だ。私は会社で予防接種をしたから大丈夫だが、間接的に老人にインフルエンザを移さないだろうかと心配だ。事務所に電話したら、「症状がないなら大丈夫だから、仕事してくれ」と言うことだったので、仕事に行く。でも、利用者さんも予防接種しているし、大丈夫かな。

Book 老いの泉〈上〉

著者:ベティ フリーダン
販売元:西村書店
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コメント

高齢者の施設でヘルパーさんをしていらっしゃるのですか?
大変ですね。頑張ってください。
私も有料老人ホーム、グループホーム、老健でヘルパーとして、夜勤も勤めました。
施設のヘルパー不足で、利用者さんを一派一絡げで行き届いた介護が出来ず、利用者さんが気の毒で、又利用者さんは帰宅願望が強く、自宅と施設と連携を持って介護が出来ないものかも考えました。
ヘルパー同士で自分たちは施設に入りたくないわねと話し子供に頼らず、高齢者同士で声を掛け合い、認知症にならない、孤独死しない、不安、詐欺、強盗に合わない、介護予防に成る様な独り暮らしをするには、如何したら良いかと話し合いました結果、グループリビングと言う生き方を考えました。
内容はURLで見てください。

投稿: このゆびとまれ | 2007年2月14日 (水) 15時31分

コメントありがとうございます。私も老後の暮らしをどうするか、これから考えていきたいと思っています。「このゆびとまれ」さんのページ拝見しますね。

投稿: kurumi | 2007年2月15日 (木) 06時47分

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