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2007年7月13日 (金)

優先順位

大学のほうは、そろそろ試験の準備をしないといけない。レポートも書かないといけない。やることがたくさんある。

先日、他の学部の社会人学生の先輩と、「年取ると記憶力がなくなるから、今自分が何をすべきか書き出しておかないと忘れるよね」と盛り上がる。忘れっぽくなったというより、生活の雑事が多すぎて記憶が脱落してしまうときがある。

去年、ある日曜日の午後に人と会う約束をしていた。大事な用件だった。でも、朝から子ども会の資源回収やら何やらで動き、疲れ果てて昼時にビールなど飲んだら、眠くなり昼寝していたら、「何やっているの」と電話が来た。すっかり忘れていた。約束をちらっとも思い出さなかったから、もしかして記憶に問題があるのかと怖かった。しばらく不安になったものだ。

それから、自分の記憶が信用できないから何でも予定はすぐにメモし、朝には見るようにしている。社会人として当然なことかもしれない。

それで試験勉強である。提出物も次々ある。まず今日は何を片付けるか考えないといけない。優先順位を決めるということだ。読みたい本はあるけど、まず経済のテストのために本を読む。中国の農村の経済格差のレポートの下調べをする。金曜の午前中の映画鑑賞は試験が終わるまでおあずけだ。

(専門の科目より、他の学部の先生の講義が今の私の問題意識とあっていて面白かったりする。経済、法学は、先生によく質問するから、いろいろ教えてくれる。中国事情の講義では、いきなり環境問題に目覚めてしまった。恐ろしい。いろいろ本を読んでみたい。)

 土日にまず机に向かえない。自宅の家事にヘルパーのバイトに子どもの行事ごと(息子のサッカークラブの世話人をしている)。ヘルパーの仕事に復帰したら研修参加指示も来る。私は、社会福祉学部にいる。そこには介護コースがあるので、大学に入ったと聞いて誰もが介護をきわめて資格を取ってくるのだろうと思っていたようだが、実は心理コースに進む。それで、介護の勉強は会社でやるからと言ったから、面白そうな研修はでるようにしている。そうそう、大学のある先生の研究室でバイトもすることになった。おもにWeb管理と雑用もろもろらしい。こんなに働いていたら、脳の退行を遅らせることはできるだろうか。この間、心理学の講義で短期記憶の実験をしたら、若い学生さんとだいたい同レベルだった。(私がそのテストのやり方と意味をしていたからという理由もある。)ひとまず、まだもう少しこの脳みそも使えるかなと少し自信は出てきたところだ。

 ただし、メモと優先順位は忘れずに!

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