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2007年8月 9日 (木)

糠みそと庭仕事

 冷蔵庫に入れておいた糠みそが白くなって臭くなっていて、捨てた。

 試験が終わっても机の上にはやることがたまっていくのだけど、庭を見ると草ぼうぼうだ。この庭は大家さんがいろいろな木や草を植えている。春初めにはカタクリが出て、次々いろいろな花が出てくる。柿も栗も実山椒の木もあり、ウドもウルイも馬鹿でかくなっている。キウイの蔓もどんどんのびている。アジサイは通路をふさいでいる。

 ただ、萩がなかった。我が家に萩はかかせないので、山の家から掘ってきて植える。東京八王子に住んでいたとき、赤と白の萩の鉢植えを買った。八王子の庭でそれは見事に育ち、通りがかりの人に誉められたりした。岩手の山奥に引っ越してくるとき、その萩も掘って持ってきて、山の家に植えた。毎年株わけして萩はどんどん増えていく。近所の人に我が家の萩の自慢をしたら、「そんなの山にいくらでもある」と言われた。確かに山にわんさかあるのだが、種類が違うようだ。

 去年の夏にこの家に引っ越してきたので、春から夏の庭をはじめて経験した。雑草か花なのかわからないから、ほったらかしておく。しかし、さすがに雑草は雑草と自己主張し初めてうっとうしい庭になってきたので、草取りをはじめる。大家さんが畑も作っていたので、春菊や二十日大根を蒔いたのだけど、食べる暇もなく手もかけなかったら、花が咲いていた。とくに春菊は黄色の花畑となりきれいだった。山の家で畑をしていたときは、きれいに食べつくしていたのできれいな花が咲くとは知らなかった。

 忙しいから、ご飯作り以外の家事はなるべく見ないようにしていたが、よく見ると庭は草だらけ、風呂にはカビがはえ、糠みそは腐っている。庭も家も手をかけないときれいではなくなっていく。家事をするのって本当に大変なことだとつくづく思うこの頃だ。

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