粗住感覚
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粗住感覚―女はラクに暮らす 著者:稲田 深智子 |
昨日は1日雨。急にセーターを着込みたくなるくらい寒かった。今朝も寒い。
この本の目次を読んだ時に、たぶん私と感覚が同じ人だなとわかって、つい買ってしまった。特にキッチン・ドリンカーのところはまったく同じなのだ。いっぱいひっかけないと料理ができない。お酒の勢いで料理をしている。 それをなにげなく友達に話すと、夕食を作りながら飲む人はいるようだ。仕事から帰ってきて、荷物を置けば台所に立って手を動かす。ビールでも飲まないとやってられません。(寒くなってきたので、ワインがいいかも。そのあと食卓では夫につきあって日本酒を飲む。お酒に強いわけではないので、もう動くのが嫌になって、後片付けは夫と息子がやってくれているので、ソファでゴロゴロテレビを観ている。親が見たら嘆く光景なのだ。)
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