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2007年10月 6日 (土)

嫌いな番組

 昨夜、次男が「世界びっくり人間! ニッポン珍滞在記」という番組を観ていた。夫は山小屋、兄は空手でいないから、「テレビでも観てて」と言ったのだ。台所から居間に行き、画面を見ると、異常に小さい人と大きい人がタレントに囲まれてスタジオに座っている。息子に「誰なの」と聞くと、中国の人らしい。それからテレビは北海道の旭山動物園に行き、一緒に行ったタレントが「僕らが見られているよね」と言う。ナレーションは、見世物になっていても動じないふたりとか言っている。でも、嫌だった。どういうつもりでこんな番組を作るのか。スタジオのタレントは笑っている。息子に「お母さんは、なんか嫌だな。何言ったって見世物じゃない」と怒ったら、テレビを消した。

 それにしても、バラエティ番組ってなぜ皆タレントが座って泣いたり、笑ったりしているのだろうか。司会者がいて映像が流れて、クイズが出たり、感動したりする。私は頭が固いのかぜんぜん面白くない。でもそれは私の好みだから、バラエティ番組があってもいいが、昨日の番組はなにか人間のいやらしさを見てしまったようで、胸がざらざらした。

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