« インドネシアから介護の担い手 | トップページ | やっぱり本が好き »

2008年2月28日 (木)

小林カツ代

小林カツ代のおべんとう決まった! 小林カツ代のおべんとう決まった!

著者:小林 カツ代
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 中学に入った息子のおべんとうを作り続けて1年。どうにか手早く作れるようになってきた。だいたいが毎週同じことの繰り返し。ご飯とパンを交互にして、ご飯はの時は前の夜の残りものと何か入れるか親子どんぶりなどのどんぶり弁当になる。

 おべんとう作りの本はたくさんあるが、好きなのは小林カツ代の本。彼女のお弁当作りのポリシーが気に入っている。

「お弁当に果物を入れるのは反対」 昔からお弁当の中の果物が苦手だった。りんごとか持たせたいときは、別容器に入れる。息子は丸ごとでいいと言うので丸ごと持たせる時もある。

「飾りおかずは使わない」 こう言っていただけるとありがたい。私には、りんごのウサギも作れないし、たこウィンナーさえ失敗してやめた。どうせ食べるものをキャラクター弁当にする意味も見出せないし、息子が喜ぶはずもなく実質あるのみが好き。

「アルミカップはやたら使わない」 お弁当からごみが出ないようにと気をつける。よく買ったお弁当に入っている緑のキザキザ(何なんだろう)は嫌いなもののひとつ。ラップやアルミホイルもなるべく使わず、せめて紙ナプキンで包む。おにぎりは竹の籠に竹の皮を敷いて入れる。竹の皮は洗えば何回も使える。

「アクセサリー野菜は使わない」 たしかに見栄えを良くするためにレタスを最初に入れたこともあったが、昼にはシナ~ッとして気持ち悪い。必ず弁当箱の底に残している。気持悪いものは食べないよね。使うときはブロッコリーとかパセリなどのしんなりしないものにする。そうすると食べてくる。

 私のお弁当が小林カツ代のお弁当に到達するはずもないが、本を見てはお弁当作りのやる気を高めるのである。でも、忙しい時はもちろん手抜き弁当。御飯に冷凍の吉野家の牛丼をかけただけと野菜代わりにりんご1個などということもあるけれど、息子はその方が喜んだりする。

 ちなみに昨日のお弁当は、お稲荷さん、ほうれん草入りたまごやき、ごぼうのきんぴら。「あれ、緑が少し見えるけど全体が茶色のお弁当じゃない」。赤い色が欲しい。そこで息子があまり食べない赤カブの漬物を一切れのせた。これはただ見栄えを気にしてのことで、案の定息子は赤カブだけ残してきた。「赤カブは必要ないことだったかな、きんぴらに人参入れれば良かった」と、もったいないから弁当箱の赤カブを手でつまんで口に入れながら反省した。

 さて、今日は午前授業でお弁当がないそうだ。それはそれで昼は何しようかと考えないないといけない。まったく主婦というのは1日食べることばかり考えている。

|

« インドネシアから介護の担い手 | トップページ | やっぱり本が好き »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« インドネシアから介護の担い手 | トップページ | やっぱり本が好き »