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2008年2月26日 (火)

ライラの冒険

黄金の羅針盤〈上〉薀ぅ蕕遼糎 title= Book 黄金の羅針盤〈上〉薀ぅ蕕遼糎/strong>

著者:フィリップ プルマン
販売元:新潮社
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 日曜日は安比へスキーに行く予定だったが、吹雪になりそうだったので、出かけるのをやめたが、期末試験を終えた息子はどこかへ出かけたそうである。そこで、映画に行くことにする。ちょうど『ライラの冒険・黄金の羅針盤』の先行上映があるから観たいと言う。息子たちは、そのファンタジーをすでに読んでいるそうだ。私はタイトルも知らなかった。

 いつものように、息子たちが映画を見ている間、他の映画を観るか、読書しようかと調べていたら、『ライラの冒険』にニコール・キッドマンが出ていることを知って、一緒に観ることにする。

 長男が、「お母さんと映画観るの久しぶりだね」と喜んでくれる。まだ母と一緒に映画を観たいのかと、こちらが驚く。というか、映画を一緒に観てくれるなんて息子ぐらいだわ。そういえば夫とも映画は行ったことない。東京にいるときは、夫は舞台が好きで演劇とかライブは行ったものだった。私は映画が好きで、結婚したての頃は喧嘩するとアパートを出て、映画がのはしごをして家に帰らなかった。狭いアパートの中、ふたりが同じ部屋でワープロを打っていたから、息が詰まると私が出て行ったのだ。そんなことを思い出したりする。池袋の文芸坐とかなつかしい。オール・ナイト上映なんていうのも観ていた。

 『ライラの冒険』はどうかというと、それなりに面白かったが、原作読んでいないせいか分かりずらいことが多い。あまりに唐突な展開が多いと思う。しかし、まだ観ていない人も多いので、とやかく言いうのはやめよう。ついつい『ロード・オブ・ザ・リング』と比べてしまうが、子供たちはそれなりに楽しんだようだ。しかし、本のほうはまだまだ続くそうだ。この映画の後、ライラがどうなり、ニコール・キッドマン扮する夫人はどうするなどの物語を次男が帰りの車で聞かせてくれたので、続編は観なくてもいいかもしれない。

 映画観て、お昼食べて、「ジュンク堂」でついつい本を買った。買わないと思っていたのだが、欲しい本がそろっている。3人とも本を買ってお財布が空になってしまった。「駐車代残っているだろうか」と心配したら、映画と本屋の駐車サービスで無料だったのでほっとした。まったく安比で散財するぐらい使ってしまったじゃない。でも、なぜかお金を使いたい日というのがあるのだと思う。

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