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2008年5月14日 (水)

介護保険「軽度」見直し

 介護保険をまた見直ししたいらしい。「軽度」見直しもあるけれど、本当は利用料の1割負担を2割負担にしたいという話はずいぶん前から聞いていた。

 http://www.asahi.com/politics/update/0513/TKY200805130370.html

 http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/080513/fnc0805132026015-n1.htm

 制度を設計するときに財源が厳しくなることはわからなかったのだろうか。障害者自立支援法や後期高齢者医療制度でも、ほころびがすぐに見え、修正修正だ。日本のトップにいる人たちの頭脳がどうなっているのだろう。

 ラウンジでお昼を食べていたら、若い学生さん達が話していた。

「介護保険ってよくわかんないよね」「私たちが年取ったときにはないんじゃない」「それよか、うちらの親も使えないかも」「でも、保険料って40歳すぎの人が払っているんでしょう」「それは返してくれるよね」「でも、年金だってわからないじゃない」「年金払うくらいなら、貯金して投資したほうがいいかも」「よくわからないよね」

 若い人たちにも政府のやることに信用がない。しかし実際、保険料払っているのに、高齢者や障害者になったとき、「まだまだ介護度低いから」「家族と住んでいるから」と介護保険が使えないまま、取られ損ならないか心配にもなる。

 高齢者の「自立」や「予防」も廃れてしまったのかしら。無駄な事業にお金使ってパンフレットばらまいて、肝心の中身はおそまつくんで、失敗したのなら責任をとって欲しい。ちゃんと今までやってきたことを検証し、無駄金を計算して欲しい。誰も責任を取らないで、つけは国民に、それも手所得者層にやってくる。

 高齢者が金食い虫のように言うが、本当に無駄使いしているのは誰なんだろうか。

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