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2008年6月の投稿

2008年6月28日 (土)

偶然の出会い いろいろ

ユー・ガット・メール(トム・ハンクス/メグ・ライアン) 映画ポスター [ADV-DS] 英語の講義の中で「you've got Mail」を観ました。先生がビデオの安売りで買ったとのこと。メグ・ライアンは知っていますが(私の幼馴染が似ていると言われていたので知っていた。)、映画は観たことありませんでした。でも、チャーミングな表情がいい女優さんです。結末はもう少し何か欲しいところですが、おしゃれなニューヨークの街を楽しみました。

次の講義では、映画に出てくる表現などのディスカッションがありますが、私がひっかかったのは「a kind of jeffersonian purity」。「字幕ではジェファーソン的」と訳していました。ジェファーソン大統領、独立宣言、清教徒と連想していくと解るような気がしてきますが、これは来週先生に聞いてみましょう。

 映画のお話は、インターネットで知り合い、メールを続けているうちに恋愛感情を持ちますが、お互いを知りません。実際はそばにいるのだけれど・・・という話です。

 私も先週、数年前からブログを読んでいて、何回かコメントでやり取りしていた人と偶然会っていたことがわかりました。ある集まりで隣に座っていた人がそうだったのです。彼女のブログを昨日久しぶりに開いたら、そのときのことが書いてあって、「キャッ!!」です。知らないで言葉を交わしていたのね。彼女は私のイメージと違っていたけど、正直言って横顔をちらっと見ただけなのです。さっそく彼女に知らせたら、私もイメージ違っていたとのことでした。ブログでは怒っているけれど、実際は誰かに「日本のお母さん」という感じがすると言われる、人のいいおばさんであります。

 しかしね。先週はこのほかにも大学で知り合いに2人に会いました。なんと春から大学に勤めているとのことで(4月から大学内でもひきこもって隠れていたので会わなかったのかも。最近まあいいやと気分上向きでうろうろしているから会ったようだ。) 一人は近所の人で、昨日も廊下で「子供会のドッチボールの当番いつ?」「陸上記録会行く?」などの子供の話題をしゃべっていて、大学でこんな会話をするなんて思いませんでした。(でも、講師や教授に、息子のクラスメイトの親やスポ少の親やコーチがいます。学内メールで研究室に呼び出されたと思ったら、「サッカーの日程表4年生に配って」という指示だったりします。なぜなら、近くに大学の職員アパートがあるからです。) しかしまあ、孤独の大学の中で知り合いが増えるのは楽しいことです。

 それからもうひとつ。先週の夜にあった職場の合同研修会。私なんか、土曜日だけ少し働くアルバイトで、登録ヘルパー以下の存在だから行かなくてもいいのだけど、なかなかみんなに会えないので、たまには施設長のお話でも聞くかとショボショボ出かけました。研修会では、施設長からその施設でやる新しい試みの話がありました。その中に、びっくりすることが・・・。「それは私がやることではないか」というか、「その宝の持ち腐れ的資格を持っているのは私だけですたい!」 とびっくりして、研修が終わると企画の中心人物と施設長のところに飛んで行き、「私にもやらせて欲しい」と訴えました。見たこともないないヘルパーのおばさんがいきなり、自己アピールしてびっくりしたことかと思います。でも、よく考えれば大学があるので任せられても困るのですが、手伝わせて欲しいと久しぶりに早池峰の神様に祈ってしまいました。

 こういうふうにいろいろ出会いがあったのです。その前は当てにしていたことが不採用になりがっかりしていました。そうしたら、別の面で先週手助けがあり、少し希望とプライドが救われ、モチベーション回復しました。この1週間は盛りだくさんにうれしかった週でした。本当に落ち込んだり、喜んだり、ドキドキしたり、人間って面白いと思うこの頃です。

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2008年6月19日 (木)

頭ぶつける

 今日は、大学の創立記念日とやらで1日お休み。午前中は用があって紫波町というところへ行って来た。帰りに産直によって、野菜をたくさん買う。美味しそうな団子も買う。今日は、小学校、中学校ともに午前授業だから、団子好きの息子たちとお茶しようと思ったのだ。

 ところが帰ってくると、むさくるしい中学生の息子とクラスメイト6人も居間に座り込んでいる。みんなで映画鑑賞会をしている最中。エッチな映画ではない。ホラーらしい。みんな怖い映画を一人で観れないので、皆で騒ぎながら鑑賞しているという訳だ。せっかくの団子も子供たちに食べられてしまうだろう。どうやら、誰かの家に集まりたくても他の子の家は親は仕事でいないので、上がり込めない。うちは夫がたいていいるので頼まれて、我が家に集合してしまったらしい。下の子はさっさと友達の家に逃げ出した。私も部屋に籠もるが、時々叫び声が聞こえてきて集中できない。

 それで、頭をぶつけた話である。月曜日の夜に町内の集まりで出かけた。車を駐車場にとめ、建物に入るとき、「Aさんに5百円借りていたのを返さないと」と思いだし、お財布を確認しようと下を向いて歩いたら、建物に取り付けてあったポストに頭をガ~ンとぶつける。しばらく動けなくて、這うようにしてロビーに行き、椅子に座ると、何かへんな感触が・・・血が流れてきた。なんだか、それだけでびっくりして気持ち悪くなる。人が集まりだしたので、訳を行って帰らせてもらう。みんな、びっくり。「だんなさん、呼ぼうか」とも言われたが、もうお酒飲んでいるので車の運転もできないから役立たずだ。とにかく車で帰って寝てしまうことにする。血はすぐにとまったけれど、まだ傷が痛い。これで余計頭が悪くなるかもしれない。

 また話は違うが、昨日「ソーシャルワーク演習」という講義のときに、テレビの取材が入った。レポーターは、有名な地元タレント「ふじぽん」ということで学生さん達は大喜びだったけど、私は知らない。隣の子が「知らないんですか!」と言うけれど、テレビあまり観ないもの。説明を聞いて、私は男の子だと思い込んでいたら、来たのはかわいい女の子だった。それにしても、若い学生さんは、「何でこの大学に入ったの」とか「将来の夢」とか質問され、すごく立派に語って感心する。私は逃げていたので映らないと思う。「ふじぽん」も「この人は何だろう」と、わからないでいたみたいだ。

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2008年6月13日 (金)

給食

 息子たちが朝練がはじまって、5時に起きる。私はその前にお弁当や朝食を用意するので、4時過ぎには台所に立つことになる。何も朝練習なんてやらなくてもいいのにと思っているが、スポーツ好きの子を持つと仕方ない。それに、コーチからどういう食品を食べたらいいかのアドバイスもある。お弁当のほかに夕方の練習前に食べるおにぎりも持たせる。世の中のお母さんたちの大変さがよくわかってきた。

 せめて、中学校が給食だったらと思う。県内でも給食の出る市町村はあるが、盛岡市はお弁当だ。アメリカでは高校まで給食が出るとか聞いた。ドラマなどでもカフェテリアで食べている場面を観る。アメリカに見習っているのなら、高校まで給食サービスをしてもらいたいものだ。

 と考えて、世界の給食事情を探していたら、アメリカの給食サービスの動画があった。給食サービスにもいろいろな企業が参入するだろう。きちんとした方針がなければ健康に悪くもなるが、きちんとした業者を選べば楽しい給食にもなる。地元農業、産業の支援にもなるという理由も給食サービスにあるとのことだ。

 息子は冬は、暖かいスープが欲しいと言う。動画に出てくる「ナチュラル・オーブン」の給食がうらやましい。

 ●アメリカの学校給食 http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=576761

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2008年6月 9日 (月)

街のあかり

街のあかり

 息子たちがDVDを借りたいと連れて行ったら、目についた映画。フィンランドの本を読むと、アキ・カウリスマキ監督の話題が出てくる。これはカウリスマキ監督の2006年作品。

 何というか、ひたすら不運な男だ。観るのが飽きるくらいにたんたんと不幸。こういう映画は最後には何か希望があるはずだと思っていると、ない。最後のカットが希望を表現しているとしても「これで終わりですか」と言いたくなる。それでも退屈させないのは、どくとくの映像と音楽のおかげで印象深い映画になっているからかもしれない。この監督の前作2本も不幸な話で、不幸3部作とか言われているらしい。

 息子たちが借りたのは『GOAL』。

GOAL! STEP1 イングランド・プレミアリーグの誓い スタンダード・エディション DVD GOAL! STEP1 イングランド・プレミアリーグの誓い スタンダード・エディション

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桑の実

Img_1456  土日は、運動会や子どもののイベントで動いているはずなんだけど、体が凝っている感じがして、夕方に散歩に出ました。

 ニュータウンの奥にある自然公園には、まだヤマボウシやホウの花が咲いていました。それから、いつの間にか桑の実も熟していて食べごろです。

 

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2008年6月 8日 (日)

春子谷地

 ローカルな話題です。鞍掛山に近い「春子谷地」の名が宮沢賢治由来かと思いこんでいましたが、昔話由来だということが『もりおか広報 6月1日号』に書いてありました。メモのため記します。

鞍掛山は、盛岡から見ると岩手山のすそ野のところにあるなだらかな山です。昔、その鞍掛山の南口という場所に、春子という名前の娘が両親と仲良く暮らしていました。

 春子が18歳になったときのことです。ある日、いつも家のまわりにいるはずの春子が突然いなくなりました。お母さんは心配して探しまわりましたが、どこを探しても見つかりません。しかし夕方になると、いつのまにか春子は帰ってきました。どこに行ってきたのか聞いても春子はうつむいてこたえなかったので、そのあとは何も聞きませんでした。

 その日から十日ほどたつと、また春子がいなくなりました。両親はまた心配しましたが、夕方まで待つことにしました。すると夕方になって春子がようやく帰ってきました。今度は春子の腰から足までがびっしょりぬれていたので、お母さんが理由を聞くと、春子は「逢の沢に行って来た」とだけ言いました。逢の沢は鞍掛山の近くにある場所で、そこには沼がありました。

 それ以来、春子はよく家を抜け出すようになりました。また夜には、寝ながら「吉さん、吉さん」と大声で叫ぶこともありました。お母さんはそんな春子が心配で、どうか家を抜け出さないようにと泣きながら話しましたが、春子は言うことをききません。

 じつは「吉さん」というのは逢の沢にある春子谷地の主で、春子はいつの間にか恋をしていたのでした。

 そのうち岩手山に雪が降り、冬が近づいてきました。その晩は空がまっくらになるほどの大嵐でしたが、春子は真夜中に両親のもとをはなれ、恋人の吉さんにさそわれるままに春子谷地のぬまに入ってしまいました。そして春子は、春子谷地の主になってしまったのです。今の春子谷地は、さまざまな植物や動物がくらす、美しい湿原として知られています。(参考:滝沢村教育委員会「たきざわの昔ばなし」)

 なんだかよくある話でした。人間とは違う者や動物に恋する娘の話のもとには何があるのだろうか。昔は、どこの誰とも知らない人に恋して、家を捨て姿を消した娘がいて、お話ができていったのかな。

 春子谷地は、雪の季節に一度クロカンでまわるツァーに参加してみたいと思っていました。そう思って、山の家からクロカンの板も持ってきていたのだけど、なかなか都合があいませんでした。身体を鍛えて、今度の冬には参加しようと考えています。

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2008年6月 7日 (土)

海を飛ぶ夢

Photo

 『海を飛ぶ夢』はポスターに魅かれて、観てみたいと思っていた。DVDを手にし、ストーリーを読めば、テーマは尊厳死。内容は触れないけれど、俳優がいい。主役ももちろん、脇役の隅まで生きているという感じで、目が離せない。寝た切りの弟の世話をしているお兄さんが、「死ぬということは、もう会えなくなるということなんだよ」と息子に怒鳴っている言葉が耳に残る。

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2008年6月 6日 (金)

人身売買報告書

 米国務省の人身売買報告書が発表され、日本は努力はしているがまだまだというランクだとのことです。

 ●NHKニュース

 http://www.nhk.or.jp/news/t10015049791000.html#

 ●毎日jp

 http://mainichi.jp/select/world/news/20080605k0000e030036000c.html

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